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【docomo】ケータイの家族間名義変更の手続きの注意点まとめ

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やりかた
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今のご時世、持っていない人を探す方が難しい程、生活必需品となっている携帯電話(以下ケータイ)ですが、使っていれば機種変更や料金プラン変更など、各種手続きをすることは必ずあると思います。

基本的に手続きは契約者本人のみとなるので、以下のケースのように使用者が契約者本人ではない場合、手続きの内容にもよりますが、手続きできないことがあります。

もちろん、手続きに必要な書類(委任状+契約者本人の本人確認書類+代理人の本人確認書類など)を揃えれば代理で手続きは可能ですが、手続きの度に必要書類を用意するなんて、めちゃくちゃ面倒です。

そこで必要となる(であろう)手続きが「名義変更」です。

名義変更は、新しく新規契約と同じくらい重要な手続きですので、必要書類が揃っていないと手続きは進められません。

本記事では、家族間の名義変更にフォーカスして、1回の来店で手続きが完了できるように注意点をまとめてみたいと思います。

ちなみに他人名義の名義変更法人(会社や店名義)の名義変更については注意点や必要な書類が変わってきますので、別途確認した方が良いです。別物と思って参考程度に見て頂ければと思います。

ケータイ1
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そもそも家族間の名義変更って必要なの?

子供や親が使うケータイについて、使いはじめは、以下のような感じだと思いますが、

  • 子供が使うケータイ・・・料金面や安全面などで親がコントロールできるため自分名義
  • 親が使うケータイ・・・・手続きできるから使用する親名義本人

時が経ち、以下のような場合、そのままの契約だといろいろとデメリットが生じてきます。

  • 子供が使うケータイ・・・進学や就職など親元を離れたり、独立する場合
  • 親が使うケータイ・・・・病気など身体的に自身で来店して手続きが難しい等、代わりに手続きしてあげた方が良い場合

具体的な例を一つ挙げると、機種変更では、本人確認書類の原本の持参が必ず必要なので、分割払いで購入できなかったり、自分が今、どのような契約内容なのかというのも契約者本人でなければ確認すら出来なかったりします。

あくまで契約者本人である事が確認出来なければ手続きや確認は出来ないのです。

今だとオンラインでの手続きもやりようによってはできると思いますが、ショップの店員さんに相談しながら手続きができませんし、結局、使用している本人が都合の良い時に必要な手続きができず、無駄に時間と手間とお金がかかってしまうわけです。

その他にも、もしケータイ無くしたり、壊れたり、盗まれたり…考えるとゾッとする事が起きてしまった場合も自分ではどうする事も出来ず、しかも時間と手間がかかり、正直かなり辛い状況になってしまう事でしょう…。

であれば、子供の場合は今後全部自分で手続きができるように、親の場合は手続きを代わりにしてあげられるよう名義変更した方が良いよね!って事になりますよね。

もちろん今のままでも十分対応できるから名義変更なんてしなくてもいい!って方もいるとおもいますので、名義変更した方が正解、しない方が間違いってことは一切ないのですが、今後どんな利用状況になりそうか一度家族で話し合ってみることをお勧めします。

ケータイ2

名義変更の際に準備・確認しておく事など

名義変更については、事情によりやむを得ない場合を除き、契約を譲り渡す方(今までの契約者 → 親もしくは家族)と契約を譲り受ける方(今までの使用者→これから契約者本人になる方)が一緒に来店する事を強くおすすめします。その方がすべて確認しながら手続きできるので安心だと思います。本記事では一緒に来店できるという前提で書いていきます。

手続きの際にドコモショップに持っていくもの、確認しておいた方が良い事は以下の通りです。

①【譲渡者】(今までの契約者)が準備するもの

本人確認書類原本(コピー不可)

【譲渡者】(今までの契約者)が用意する本人確認書類は、氏名・生年月日・現住所が記載された有効期限内のものが必要です。一般的に下記のいずれか1点が必要です。

  1. 運転免許証
  2. マイナンバーカード

もし持っていない場合は、下記が一般的です。

  • 住民基本台帳カード(顔写真あり) +補助書類

補助書類については下記の点にも注意が必要です。なお、健康保険証は2023年5月24日以降本人確認書類としては受付されなくなっています。

  • 補助書類は契約者名義で発行日から3ヶ月以内で現住所が記載されている電気・ガス・水道などの領収印がある公共料金領収証(または発行日(口座引き落とし日)の記載がある口座振替済通知書)または住民票(マイナンバー(個人番号)の印字なし)のいずれか

上記以外にも手続きに使用できる本人確認書類がありますので、こちらから確認するか、ドコモショップに直接問い合わせた方が良いです。(こちらでは必要書類シミュレーションで確認できます。)

②【譲受者】(これからの契約者)が準備するもの → 新規契約の内容に準じます

本人確認書類原本(コピー不可) + (該当の場合)補助書類

【譲受者】(これからの契約者)が成人されている場合は【譲渡者】(今までの契約者)と同じく、【譲受者】(これからの契約者)の氏名・生年月日・現住所が記載された有効期限内の本人確認書類が必要です。

もし運転免許証やマイナンバーカードを持っていない場合は、こちらも【譲渡者】(今までの契約者)と同様で、住民基本台帳カード(顔写真あり)が必要となります。後述しますが、【譲受者】(これからの契約者)名義のクレジットカードまたはキャッシュカードでの料金の支払い手続きをする場合は、補助書類は不要ですが、それが無い場合は預金(貯金)通帳+金融機関届け印と補助書類が必要となりますので要注意です。

公共料金領収証となると、使用できる人が限られる(【譲受者】(これからの契約者)は公共サービスの契約者になっている事はまず無いですよね…)ので、料金はかかりますが、住民票を用意しておくのが良いと思います。

未成年の場合は、基本的に【譲渡者】(今までの契約者)と同じですが、それに加え親権者の同意書と親権者の本人確認書類原本親権者であることがわかる書類(戸籍謄本、「マイナンバー」の印字がない住民票など)が必要です。

ただし、【譲渡者】(今までの契約者) = 親権者の場合は【譲渡者】(今までの契約者)の本人確認書類と併せて確認できるので別途用意しなくても大丈夫です。

また、親権者の同意書については、来店時にドコモショップでも用意してくれますが、予め用意しておきたい場合はこちらからプリントアウトして記入をしておくと良いと思います。親権者本人の自署であれば捺印は不要です。

【譲受者】(これからの契約者)の名義のクレジットカード または 譲り受ける方の名義のキャッシュカード(毎月の支払の手続きに必要なもの)


毎月の料金の支払いについても手続きが必要になります。

今後、【譲受者】(これからの契約者)が自分で支払っていく場合は【譲受者】(これからの契約者)名義のクレジットカード または キャッシュカードが必要です。
手続き時に認証の為、口座番号の入力が必要で、一部対象外の金融機関があります。(対応金融機関はこちら)。載っていない金融機関の場合は通帳+銀行印)
もし、クレジットカードもキャッシュカードも持っていない場合は、【譲受者】(これからの契約者)名義の通帳+銀行印が必要です。

以下の場合は、法定代理人(親権者など)または契約者の家族である事(契約者と支払い名義人との関係)が確認できる書類(戸籍謄本、住民票など)および支払名義人同意書が必要です。

  • 法定代理人または【譲受者】(これからの契約者)の家族名義の金融機関のクレジットカードまたは口座振替で支払いをする場合。
  • 法定代理人または【譲受者】(これからの契約者)の家族が契約する回線を代表回線として一緒に料金を支払う場合。

未成年の契約で、契約者本人名義の「キャッシュカード」などを用意できない場合は、親権者同伴の上、親権者名義の「キャッシュカード」などを用意する必要があります。請求書払い(コンビニなどで直接支払うようにする事)にはできませんので注意が必要です。

③料金はちゃんと支払っていますか?

しっかり必要なものも準備したし、一緒にお店に行けるようにスケジュール調整したのに手続きできなかった。という意外な落とし穴があったりします。

それは、料金の払い忘れです。

口座引落や請求書払いの場合、期日に残高不足で引き落としされなかったり、支払ってなかったりうっかりミスが災いするパターンのヤツです。

念の為に支払いがされているか、確認しておきましょう。

④ケータイの分割代金について

名義変更に伴い、ケータイの分割払いの代金の支払いは契約を譲り受ける方へ引き継ぎます。改めて審査が必要となります。審査基準は全くわかりませんが、支払っていない料金があったり、過去の料金の支払状況悪かったりすると審査NGになる可能性があります。その場合、分割払いで機種変更が出来なくなったり料金の支払いや分割代金の精算してからでないと手続き出来ない可能性もあります。審査についてはお店でやってみないと何とも言えません…。

⑤マイメニューは引き継がないがメールアドレスは元のアドレスに変更し直せば引き続き使える

人によってはコンテンツサービスをマイメニュー登録して使っている方がいると思います。

残念ながら、マイメニューについては今までの契約のiモード/spモードサービスが解約になって新しい契約で再契約される事からすべて無くなってしまいます。

マイメニューのコンテンツはドコモと提携している企業が提供しているサービスなので、解約されたままで再設定などは出来ませんので、また使いたい場合は最初から登録し直しになってしまいます。これはまぁ仕方が無い部分かなぁと思います。

今はメールより、LINEを使っている人が多いのかなと思ったりしてますが、ドコモメールのアドレスは同じまま使うことは出来ます。

通常の名義変更では、手続き後にメールアドレスが初期設定のランダムな文字列のメールアドレスに変わってしまうのですが、これは今までの契約のiモードやspモードサービスが一旦解約になり、新しい名義の契約で新たに契約をするという事からなのですが、ケータイから今まで使っていたメールアドレスに変更の設定をする事で今までのメールアドレスを使う事が出来るようになっています

家族間の名義変更では、譲り渡す方と譲り受ける方が一緒に来店した時に限りメールアドレスを引き継いで手続きをする事が出来ます。設定必要なしでメールアドレスそのままで使えるなんて安心ですよね。

⑥ケータイデータお預りサービスやドコモクラウドのデータも引き継がない

マイメニューと同じように、お預りセンターやクラウド上に預けてある(バックアップされている)データは削除されてしまいます。削除されてしまうとデータは復元できません。

ただし、ドコモメール・dフォト・データ保管BOXについては、家族間の名義変更で、使用者が変わらない場合、データは削除されずに引継がれます。

名義変更に伴い削除されるものされないものがあるので、念の為、手続前に大切なデータが預けられていないか確認しておきましょう。

⑦暗証番号系を確認しておこう

名義変更で変わる(初期設定0000にリセットされてしまう)暗証番号と変わらず引き継ぐ暗証番号があります。確認するかどのような暗証番号に変える(設定する)か決めておきましょう。

  • 【リセットされる(0000になる)】
    iモード/spモードパスワード
    マイメニュー登録/削除やコンテンツ購入時、メール設定(アドレス変更や迷惑メール設定など)に使う暗証番号です。0000のままだと万が一紛失時に悪用されるおそれがありますので設定し直した方が良いと思います。
  • 【引き継ぐ】
    ネットワーク暗証番号
    お店で手続き等する時に本人確認として入力する番号です。ケータイ(dmenu)で手続きをする際にも本人確認として入力します。非常に重要な番号です。名義変更では前の暗証番号を引き継ぎますが、自分が忘れず他人に推測されにくい4桁の番号で設定をし直した方が良いと思います。
  • 【発行が必要】
    docomo ID/パスワード
    スマホやタブレット、PCで手続き等をする時に本人確認として入力するものです。名義変更では引き継がれない為、改めて発行する必要があります。手続き時に店頭で発行してもらえます。
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その他一応知っておいた方が良い事

手続きについては前の項目のものを用意して置けば良いとして、お店で案内されると思うのですが、知っておいた方がいいなと思う事をお伝えしたいと思います。

手数料について

通常の名義変更の手続きには手数料が2,000〜3,850円(税込)発生し、手続きの翌月に料金と一緒に請求されます(ポイントは使えません。)が、三親等以内の家族間の名義変更の場合は手数料はかかりませんので安心して手続きできます。

ポイントについて

今までの毎月の支払状況によって現状ポイントが誰のものになっているのかと言うのが違ってきます。支払方法の手続きによっては今までの状況から変わる事もあると思いますので、自分が今どのような支払方法になっていて、変わるのかどうか。という点も知っておいて損はないと思います。

  • 【毎月の支払が家族と一緒になっている場合】
    ポイントは家族全体でまとまって貯まっていく。支払の代表回線のポイントという扱い。代表回線の承諾が得られれば、ポイントを利用できる。
    《メリット》
    複数台分の合計されたポイントを使う事ができるので、機種変更などの値引でお得に使える。
    《デメリット》
    自分が代表回線ではない場合、自分で勝手に使えない。代表回線と一緒の来店でなければ承諾を得るためにお店から電話確認が必要なのが面倒。
  • 【毎月の支払が個別の場合】
    ポイントは契約者自身のポイントとして貯まっていく。契約者本人であれば、使いたい時にポイントを使える。
    《メリット》
    あくまで自分だけのポイントとして使うことができる。家族に使われたりする事がない。
    《デメリット》
    1台分だけのポイントなので利用状況や契約年数で違ってはくるが、ポイントの貯まる割合が少ない。家族のポイントを使えない。
ケータイ3

スイカのまとメ

今すぐに手続きする必要はない方も、こんな内容なのかぁっていう事だけでも知っておくといいんじゃないかと思い、今回書いてみました。

最後に、まとめとして、家族間の名義変更で一番理想的な状態を考えてみましたので、こちらも参考になればいいなぁと思います。

家族間名義変更手続きの理想的な状態

  • 【譲渡者】(今までの契約者)譲受者】(これからの契約者)も両方スケジュールが合っていて来店予約ができている。
  • 【譲渡者】(今までの契約者)譲受者】(これからの契約者)も運転免許証またはマイナンバーカードを持っている(それ以外でも必要な書類は用意できている)
  • 支払い方法の確認ができている。手続きに必要な自分名義のクレジットカードやキャッシュカードを持っている。
  • 料金の未納が無いことが確認できている。
  • マイメニューのコンテンツが無くなっても問題ない。
  • センターやクラウドに預けてあるデータが消えても問題がない事を確認している。(バックアップ済みの状態)
  • 現在の暗証番号は全て確認できている。変更・設定する番号も決めている(すぐ決められる)。

こんなところでしょうか。あくまで理想的な状態ですので、この状態で無いからダメというわけではありません。ショップのスタッフも確認しながら、間違いが無いように手続きを進めてくれると思うのですが、あらかじめしっかり準備をしておく事で手続きがメチャクチャスムーズになりますよ。

ここまでいろいろ長々と書いていきましたが、読んでいただいてありがとうございました。少しでもお役に立てたなら嬉しいです。

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